『烏合の衆』の正しい意味・由来、例文|分かりやすく解説します♪♪

烏合の衆 ことわざ

 

ことわざ金次郎です。

今回は『烏合の衆(うごうのしゅう)』を解説♪

『烏合の衆』意味・由来

バラバラで統一性がない、無能な集団

 

烏合=カラスを意味します。

衆=多くの人間の集まりを意味します。

 

つまり、規律を乱してバラバラになっているカラスのように、まとまりなく集まった人間の群れを意味します。

 

中国の故事、後漢書の逸話によると、皇帝が兵の数が多い敵と戦う時に、皇帝の部下が「敵国は烏合の衆を集めただけだから勝てますよ」と皇帝を励ましたことから、統一されていない群衆や軍勢をあざけて烏合の衆と呼ぶようになり、ことからこの言葉ができたとされています。

『烏合の衆』例文

サッカーの試合に人数合わせで呼ばれたが、ほとんどが素人で烏合の衆と化していた…💦

  • せっかくボランティアに来たのに、まとめ役の人が来られなくなったので、撮影現場は、烏合の衆となっていた。
  • 近所の公園で有名人が撮影しているという話を聞いて駆けつけてみると、烏合の衆で埋め尽くされていた。

 

烏合の衆』の類語

有象無象・寄り合い所帯