『一を聞いて十を知る』の正しい意味・由来、例文|分かりやすく解説します♪

一を聞いて十を知る ことわざ

ことわざ金次郎です。

今回は『一を聞いて十を知る(いちをきいてじゅうをしる)』を解説♪

『一を聞いて十を知る』意味・由来

少しのことを聞いただけで、全体がわかること

非常に賢いことのたとえ

中国の思想家の孔子の「論語」という書物に由来しています。

その書物のエピソードの中で、孔子は弟子の子貢に次のような質問をしました。
お前と顔回(弟子)ではどちらが賢いか?
子貢は顔回と答えました。

 

理由は自分はひとつ聞いただけでは二つくらいしか想像できないが、理解力のある顔回はひとつ聞いただけで十も知ることができるため。

 

『一を聞いて十を知る』例文

今年の新入社員は一を聞いて十を知る物わかりの早い人材ばかりで将来が楽しみだわ♪

  • クラスで成績がトップの○○君は幼稚園の頃から一を聞いて十を知るような子供だったらしいよ。
  • 僕は彼女の言う事を一を聞いて十を知ったつもりになっていた…本当は何にも分かっていなかった。

 

一を聞いて十を知る』の類語

物わかりの良い・理解が早い