『手をこまねく』の正しい意味・由来、例文|分かりやすく解説します♪

手をこまねく 慣用句

ことわざ金次郎です。

今回は『手をこまねく(てをこまねく)』を解説♪

『手をこまねく』意味・由来

何もできず、ただ見ているだけの状態のこと 

ただ傍観していること 

「こまねく」とは腕を組むという意味です。

傍観する際には腕組みをすることが多いから、手をこまねくとは、何もしないでいるというときに使われるようになりました。

 

『手をこまねく』例文

さっきの喧嘩止めようがなかったよね。

あまりにもひどすぎて手をこまねいて見ているだけだったよ。

  • あそこにいる警察官は目の前に困っている人がいるのにどうして何もせずに手をこまねいているのだろう?
  • 事件の現場には手をこまねく人だかりができていた。

 

手をこまねく』の類語

じっとみている・傍観している・高みの見物