『立つ鳥跡を濁さず』の正しい意味・由来、例文|分かりやすく解説します♪

立つ鳥跡を濁さず ことわざ

 

ことわざ金次郎です。

今回は『立つ鳥跡を濁さず(たつとりあとをにごさず)』を解説♪

『立つ鳥跡を濁さず』意味・由来

立ち去る者は、後始末をして見苦しくないように去るべきだということ

 

水鳥は主に湖の水辺に生息しており、一定期間同じ場所で生活し、また違う場所へと飛び立ちます。

水鳥が飛び立った後の水辺は、草花や餌が散乱することなく、水辺は元のように美しかったそうです。

 

このことから、去るときは綺麗であるべきだという意味で使われるようになりました。

『立つ鳥跡を濁さず』例文

彼とは喧嘩ばかりしていたが、最後くらいは立つ鳥跡を濁さずで終わりたいと思う。

  • 今月いっぱいで退職することになったので、立つ鳥跡を濁さずというように、残る人にしっかり引継ぎをしておこう
  • 修学旅行、先生が、来た時よりも美しく!と立つ鳥跡を濁さずの精神で宿泊施設の掃除をしよう!と大きな声で言っていた。

 

立つ鳥跡を濁さず』の類語

原状回復・鷲は立ちての跡を濁さず