『朱に交われば赤くなる』の正しい意味・由来、例文|分かりやすく解説します♪

朱に交われば赤くなる ことわざ

 

ことわざ金次郎です。

今回は『朱に交われば赤くなる(しゅにまじわればあかくなる)』を解説♪

『朱に交われば赤くなる』意味・由来

人は環境や他人に支配されやすいので付き合う友達によって良くも悪くもなるということ

友達を選ぶことの大切さのたとえ

 

昔、中国の政治家の太子少傳箴(たいししようふしん)が出典したことわざ

「近墨必緇、近朱必赤」(墨に近づけは必ず緇(くろ)、赤に近づけば必ず赤)

が由来とされています。

 

黒や朱はほかの色を飲み込んでしまう強い色であるということを、人間関係に例えられています。

 

朱=ハンコの印肉の色。ほんの少し触るだけでも赤く染まります。

 

悪い意味で使うことが多いです。

『朱に交われば赤くなる』例文

息子の言葉遣いが悪くなってきたのは、朱に交われば赤くなるで、友達の影響かもしれない。心配…

  • 彼女は中学までは地味だったが、高校になってから派手になった。朱に交われば赤くなるということだ…。
  • 浪費癖のある彼女と一緒にいると自分もいつのまにか金銭感覚が狂ってしまった。朱に交われば赤くなるということだ。

 

朱に交われば赤くなる』の類語

麻に連るる蓬(あさにつるるよもぎ)