『二枚舌を使う』の正しい意味・由来、例文|分かりやすく解説します♪

二枚舌を使う 慣用句

 

ことわざ金次郎です。

今回は『二枚舌を使う(にまいじたをつかう)』を解説♪

『二枚舌を使う』意味・由来

前に行ったことと違うことを平気で言うこと

噓をつくこと

 

仏教語の「両舌(りょうぜつ)」が語源とされています。

 

両舌=仏教における10種類の罪悪のひとつである「口による悪さ」のこと

それぞれに異なることを話他人の中を引き裂く意味の言葉です。

 

複数の舌を都合よく使い分けることで上手く立ち回ろうとしようとする場合に使われます。

 

勘違いや言い間違えにより、前と違うことを言った場合には使われません。

『二枚舌を使う』例文

 

○○さんは色々な男性達に二枚舌を使って思わせぶりな事をいっている。あざとい…。

  • 誰からも好かれたいと思ってしまう私は、話を相手に合わせるためについ二枚舌を使って話をしてしまう。
  • あちこちで二枚舌を使ってひたすら陰口に時間を費やしていている○○さんとは、安心してお喋りができない。

 

二枚舌を使う』の類語

一口両舌(いっこうりょうぜつ)・八方美人