『二階から目薬』の正しい意味・由来、例文|分かりやすく解説します♪

二階から目薬 ことわざ

ことわざ金次郎です。

今回は『二階から目薬(にかいからめぐすり)』を解説♪

『二階から目薬』意味・由来

思うようにならなくて、じれったくてしょうがないこと 

効き目がないこと 

江戸時代の書物「風流御前義経記」の中に書かれた「二階から目薬さす仕掛け、さりとは急な恋ぞかし」という句が由来です。

 

この時代の目薬は今のような液体の物でなく軟膏でしたが、液体でも軟膏でも、二階から目薬をさすことは至難の業です。

このことから、物事が上手くいかなくてもどかしい様子を表す意味として使われるようになりました。

 

『二階から目薬』例文

爪がとても短い僕は、一本だけ長く伸びている毛を指で抜こうとしてもなかなか抜けないので、二階から目薬みたいでむずむずする。

  • セーターに毛玉がいっぱい💦ひとつづつ全部取るのは二階から目薬ねぇ‥
  • 遅刻ばかりしている○○さんに、そんな優しい言い方で注意しても二階から目薬だと思うな。

 

二階から目薬』の類語

歯がゆい・回りくどい