『長い物には巻かれろ』の正しい意味・由来、例文|分かりやすく解説します♪

長い物には巻かれろ ことわざ

 

ことわざ金次郎です。

今回は『長い物には巻かれろ(ながいものにはまかれろ)』を解説♪

『長い物には巻かれろ』意味・由来

自分より権力が上である者には逆らわず、おとなしく従っておいた方が物事がうまく進むということ

 

長い物とは象の鼻を意味していて逆らわなければ得をするというところからきています。

 

昔、ある猟師が象の狩りに失敗し鼻に巻かれてしまいました。

猟師は抵抗せずに、象の鼻に巻かれながら移動していると、獅子に遭遇。

猟師は持っていた弓矢で獅子を追い払い象を守りました。

 

象はお礼に猟師を仲間の象の墓場につれていきました。そこには大量の象牙があり、猟師はそれを売り金持ちになった。という事がありました。

 

会社内での人間関係を表す際によく使われます。

『長い物には巻かれろ』例文

○○さんはいつもイエスマン。長い物には巻かれる主義でしたたかだ。

  • 上司の発言に納得いかない部分があるが、長い物には巻かれた方が出世が早いというし、ここは黙って指示に従おう。
  • 長い物には巻かれろというのでその通りにしていたら、周りから冷ややかな目で見られるようになってしまった。

 

長い物には巻かれろ』の類語

大きな物には呑まれる・泣く子と地頭(じとう)には勝てぬ