『胸を借りる』の正しい意味・分かりやすい例文10例あげています♪

胸を借りる 慣用句

ことわざ金次郎です。

今回は『胸を借りる(むねをかりる)』を解説♪

『胸を借りる』意味・由来

自分より実力のある人に試合や練習の相手になってもらうこと

もともと胸を借りるは相撲において下位のお相撲さんが上位の力士にぶつかり稽古(上位の力士の胸にぶつかる訓練のこと)の相手をしてもらうことを表していました。

実力のある力士の胸を目指して猛進することで大きな成長を遂げることができることを指して胸を借りるとなりました 。

 

泣いている時に胸を借りる貸すと使うことがありますが、それは物理的に胸に顔をうずめて無く行為を指しているので、この慣用句とは意味が異なります。

 

『胸を借りる』例文

パソコンで苦手な作業があって、それを克服するために上司に胸を借りたおかげで今ではスラスラとこなすことができている。

  • 将棋の上達のために週末は将棋名人のおじいちゃんに胸を借りている。
  • せっかくピアノの上達のために有名な○○先生に胸を借りたのに、ピアノが壊れてしまった‥。

 

胸を借りる』の類語

練習相手になってもらう・相手になってもらう・稽古をつけてもらう