『元の木阿弥』の正しい意味・由来、例文|分かりやすく解説します♪

元の木阿弥 ことわざ

 

ことわざ金次郎です。

今回は『元の木阿弥(もとのもくあみ)』を解説♪

『元の木阿弥』意味・由来

苦労して一度は良くなったが、また元の好ましくない状態に戻ること

戦国時代、大名の死後、その身代わりとして任命された僧侶(寺で修行する人)の「木阿弥」という人物がいました。

 

木阿弥は城の主として贅沢な生活を送っていましたが、大名の子供が成人してからは、お役御免となり元の僧侶に戻ったことからこの言葉ができたとされています。

『元の木阿弥』例文

断食ダイエットで10キロやせることができたんだけど、断食をやめるとすぐに元の体重に戻っちゃったよ…

元の木阿弥だね💦無理せずに的に痩せるのが一番だよ。

  • 彼は競馬で痛い目を見てやめたのに、今度は競輪にハマっている…これじゃあ元の木阿弥だ。
  • 母は髪の毛のダメージを減らすためにカラーをやめた。しかし梅雨の時期は髪の毛が広がるからと言ってストレートパーマをあてていた。元の木阿弥だと思った。

 

『元の木阿弥』の類語

ぬか喜び・元の木椀(もくわん)