『窮鼠猫を嚙む』の正しい意味・由来、例文|分かりやすく解説します♪

窮鼠猫を噛む ことわざ

 

ことわざ金次郎です。

今回は『窮鼠猫を嚙む(きゅうそねこをかむ)』を解説♪

『窮鼠猫を嚙む』意味・由来

どんなに弱い者でも絶体絶命の窮地に追いつめられると、強う者に反撃することがあるということ

 

窮鼠(きゅうそ)=猫に追いつめられた鼠(ねずみ)のこと。

 

中国の書物「塩鉄論(えんてつろん)」に出てくる「死に物狂いになった鼠は強敵である猫でさえ噛むことがある」という一文が語源とされています。

 

両者に明確な力の差がある場合に使われます。

『窮鼠猫を嚙む』例文

弱い者いじめをしていると、いつか窮鼠猫を噛むになるだろう‥。

  • 歴史に出てくる農民一揆や謀反などはまさに窮鼠猫を噛むような出来事だ。
  • 社員をいじめていた上司が、パワハラで訴えられたという話を聞いて、窮鼠猫を噛むだと思った。

 

窮鼠猫を嚙む』の類語

火事場の馬鹿力・最後の悪あがき