『木で鼻を括る』の正しい意味・由来、例文|分かりやすく解説します♪

木で鼻をくくる ことわざ

ことわざ金次郎です。

今回は『木で鼻を括る(きではなをくくる)』を解説♪

『木で鼻を括る』意味・由来

相手に冷たくそっけない態度をとること

くくる」=こするを意味します。

 

昔、ケチな商人は、雑用係の弟子(丁稚)が風を引いた時、
鼻をかむためのちり紙代わり木の切れ端で鼻をこすり拭かせたそうです。(当時ちり紙は貴重品だったため)

 

その様子がひどく不愛想冷淡だったことから、木で鼻をくくると使われるようになりました。

 

『木で鼻を括る』例文

部長に挨拶したら木で鼻をくくったような挨拶がかえってきたよ

ひょっとして部長の影口を言っていたことがバレたんじゃない?

  • 彼に私のこと好き?と聞いたら、うんうん…と木で鼻をくくったような返事をされて、誰かと楽しそうにラインしていた…。
  • 夫に洗濯物干してほしいと頼むと、録画しているテレビを見ながら、今忙しいから。と木で鼻をくくったような返事をされた。

 

木で鼻を括る』の類語

素っ気ない・不愛想・冷淡な態度