『顔を立てる』の正しい意味・由来、例文|分かりやすく解説します♪

顔を立てる 慣用句

ことわざ金次郎です。

今回は『顔を立てる(かおをたてる)』を解説♪

『顔を立てる』意味・由来

面目をなくさないようにする

顔は心の動きを表情を指す場合が多いのですが、ここでの顔はその人の持つ評判や信用を指しています。

立てるはその状態を損なわずに保つという意味があります。

 

このことから、顔を立てるは、その人の名誉を傷つけないようにする時に使われるようになりました。

 

『顔を立てる』例文

あなた彼氏募集中だったよね?

はい…でも今は他に集中したいことが見つかったので彼氏作りは一旦お休みしています。

そんなこといわないでさ~私の顔を立てると思って、この人に一回会ってみない?

  • 嫌いな上司の顔を立てる時、とてもぎこちなくなってしまう‥。
  • 両親の前では彼の顔を立てようと思って、彼の日ごろの出来事を色々と話したけれど、過剰にほめすぎてしまったから、かえって嘘くさく思われたかもしれない‥。

 

顔を立てる』の類語

花をもたせる・引き立て役になる・脇役になる