『一目置く』の正しい意味・由来、例文|分かりやすく解説します♪♪

一目置く 慣用句

ことわざ金次郎です。

今回は『一目置く(いちもくおく)について解説していきます♪

『一目置く』意味・由来

相手に尊敬の気持ちをもって一歩ゆずること。

相手が自分よりも優れていることを認めて敬意を払うこと。

 

囲碁の碁石が語源になっているといわれています。

囲碁では弱いほうが黒石、強いほうが白石をもちます。

 

弱いほうの黒石が先に一目置く(先にマスの中に碁石を置く)ルールがあります。

このことから黒石は白石には敵わないため、先に一目置かせてもらうということになります。

つまり相手に自分よりも優れていることを認めるということになります。

『一目置く』例文

僕ってホントに勉強苦手なんだよね~

でもあなたはスポーツの面では皆から一目置かれているよ♪

 

  • 仕事がスピーディなうえにミスが無いなんて凄いね。みんな、あなたには一目置いているよ。
  • 僕は泳ぎが苦手でみんなに馬鹿にされていたけれど、この前海で溺れていた犬を見て助けた。それからは、みんな僕に一目置くようになった。

 

一目置く』の類語

認められる・慕われる・高く評価される・敬意をはらう