『花を持たせる』の正しい意味・由来、例文|分かりやすく解説します♪

花を持たせる ことわざ

 

ことわざ金次郎です。

今回は『花を持たせる(はなをもたせる)』を解説♪

『花を持たせる』意味・由来

相手を喜ばせるために、勝利や功績を譲り、相手を立てること

日本古来の言葉遊び「連句」では、句の中に花を入れることが良いとされており、「花」は最も位の高い人が詠むのが決まりとされていたことからこの言葉ができたとされています。

 

日本古来の文化として成功した人に花を贈る風習が存在していたことからも、この言葉ができた由来とされています。

『花を持たせる』例文

腕相撲、お父さんはわざと負けて僕に花を持たせてくれたよ♪

  • ○○さんは褒められたいという気持ちが強すぎて、周りに遠慮なしに成果を自分がしたと上司にいつもアピールをしている。誰にも花を持たせることはない人だ。
  • プレゼンでスポットライトを浴びて目立ちたい気持ちはあったが、今回は後輩に花を持たせることにした。

 

花を持たせる』の類語

名誉を譲る・引き立て役になる