『鼻にかける』の正しい意味・由来、例文|分かりやすく解説します♪

鼻にかける 慣用句

ことわざ金次郎です。

今回は『鼻にかける(はなにかける)』を解説♪

『鼻にかける』意味・由来

自慢げにいばる 

得意がること 

鼻にかけると聞くと、何かを鼻に掛けることが由来になったとイメージする人がいるかもしれませんが実はそうではなく、イギリス人の高い鼻が語源となっています。

 

昔、中国とイギリスの戦争で中国が敗北してしまったときに、イギリス人の高慢なふるまいに対して、ただ我慢するしかない屈辱を受けた中国人が、鼻が高い人種=高慢なネガティブな印象になったことから、鼻にかけるという言葉がうまれました。

 

『鼻にかける』例文

今日漢字テストでクラスでワースト1位の点数とっちゃったよ!

鼻にかけていうことじゃないわよ早く勉強しなさい。

  • 彼は出身大学が良いからと言っていつも鼻にかけていて、自分よりも良い大学を出ていない人の意見を聞こうとしない。
  • とても頭が良くていろんな才能あふれる彼女だが、それを鼻にかけることなくいつも謙虚な態度でいる、そんなところが大好きだ。

 

鼻にかける』の類語

良い気になる・調子に乗る・得意になる