『鼻が高い』の正しい意味・由来、例文|分かりやすく解説します♪♪

鼻が高い 慣用句

ことわざ金次郎です。

今回は『鼻が高い(はながたかい)』を解説♪

『鼻が高い』意味・由来

得意な様子 

誇らしい 

この言葉の由来となった理由は2つあると言われています。

 

1つ目は姿勢が由来。

人は得意になったり自慢したりするとき、顔を上に向けてふんぞり返るような姿勢をします。

顔を上に向けることで、下を向いていた鼻筋が上を向きます。そんな風に威張っているような時の鼻の見え方から 得意げな様子を鼻が高いとして表現されるようになりました。

 

2つ目は天狗が由来。

天狗とは山に住んでいる妖怪のことです。顔が赤くて鼻が高い(長い)特徴があります。

天狗は知っていることを自慢したり、人間に教えたがる自信満々でおせっかいな性質があるそうです。

なので自慢したり、得意げな様子を示したときは、まるで天狗のようだなと思われて、天狗の特徴の鼻が高いと表現されるようになりました。

 

基本的にほめ言葉として使われます。

 

『鼻が高い』例文

料理本を出しているくらい料理上手な母がいて鼻が高い

  • 超有名校に合格出来て鼻が高くなる。
  • 2年前に書道で日本一に選ばれてから少し鼻が高くなっていて、練習を怠ったからか、それ以来全く良い成績を残せていない‥。

 

鼻が高い』の類語

誇らしい・自信満々の・多いばりする