『後の祭り』の正しい意味・由来、例文|分かりやすく解説します♪♪

後の祭り ことわざ

 

ことわざ金次郎です。

今回は『後の祭り(あとのまつり)』を解説♪

『後の祭り』意味・由来

物事が終わった後に後悔しても手遅れということ

由来は2つ

 

1つ目は故人にまつわる由来で、葬式は法事などで亡くなった後に盛大な儀式をしても手遅れである、と後悔の念を表されたことから。

 

2つ目は京都八坂神社「祇園祭(ぎおんまつり)」が由来となっており、祇園祭は、前の祭り、後の祭りと、2部に分けていました。そして、前の祭りは派手で賑やかで楽しいが、後の祭りは言っても楽しくない、つまらないとされていたことから。

 

『後の祭り』例文

彼女に送ったはずのラブラブメッセージを、部長宛てに送ってしまってたなんて…後の祭りだ…。絶対にからかわれるに違いない…。

  • お好み焼きを作っているはずが…粉をホットケーキミックスと間違えてしまっていた…しかしもう具材を混ぜて鉄板で焼いてしまっている…。今更気づいても後の祭りだ…。
  • 申し込みは昨日で締め切り じたばたしても後の祭りだ…。

 

後の祭り』の類語

遅かりし由良之助・乗りかかった舟