『頭隠して尻隠さず』の正しい意味・由来、例文|分かりやすく解説します♪

頭隠して尻隠さず ことわざ

ことわざ金次郎です。

今回は『頭隠して尻隠さず(あたまかくしてしりかくさず)』を解説♪

『頭隠して尻隠さず』意味・由来

隠しきれていない

悪いことや恥ずかしいこと、自分の欠点などについてほんの一部だけを隠して全て隠したつもりでいること

この言葉の由来となった生き物はです。

 

雉(キジ)のオスは色とりどりの体をしており、長いシッポをもっています。

 

雉は危険を感じると草むらの中に身を隠そうとします。

しかし頭を草むらの中に隠しても長いシッポは草むらに隠れずはみ出したままとなります。

 

その様子がこの言葉の語源となりました

 

『頭隠して尻隠さず』例文

あれ?なんかおかずが作った時より減ってる‥

ギクッ!

つまみ食いしたでしょ!服にソースがこぼれているもの。頭隠して尻隠さずとはまさにこのことね。

  • 私の参考書に落書きしたでしょ?あなたのペンが私の部屋に忘れてあったわよ!頭隠して尻隠さずね。
  • あの二人、友達って言っているけれど、今日一緒に出社してきていたよね。それ以上の関係ってことがバレバレ。まさに頭隠して尻隠さずってことね。

 

頭隠して尻隠さず』の類語

隠したつもり