『足元を見る』の正しい意味・由来、例文|分かりやすく解説します♪

足元を見る 慣用句

ことわざ金次郎です。

今回は『足元を見る(あしもとをみる)』を解説♪

『足元を見る』意味・由来

相手の弱いとこを見つけてつけこむこと 

乗り物が発展していない時代、当時の人々や旅人は徒歩で生活をしていました。

 

駕籠かき(かごかき)という籠の中に人を乗せて運ぶという職業がありました。疲れている人は楽をしたいことから、駕籠かきに乗せてもらいたくなります。駕籠かきは、人々や旅人の疲れ度合いをみて値段を決めていたそうです。

高い値段でも疲れていれば、客はその金額で納得するだろう。と相手の弱みにつけこみました。

このことがこの言葉ができました。

 

『足元を見る』例文

たくさん売れ残っていたから、値段交渉してみたら安く買えたよ

足元をみるような買い方だね。

  • ○○さんって断れない性格な私の足元をみてなんでも頼んでくる。
  • 右も左も分からない状態で買い物に行くと、店員さんに足元をみられてしまうかもしれないから事前に少し調べてから行くことにしよう。

 

足元を見る』の類語

付け入る・弱みを握る・抜け目がない