『痘痕も靨』の正しい意味・由来、例文|分かりやすく解説します♪♪

痘痕も靨 ことわざ

 

ことわざ金次郎です。

今回は『痘痕も靨(あばたもえくぼ)』を解説♪

『痘痕も靨』意味・由来

好きになった相手なら、短所も長所に見える

痘痕(あばた)=天然痘(てんねんとう)というウイルスにより体中に小さなブツブツができ、治ると同時に皮膚にできる、ニキビ跡のようなくぼみのことを指します。

 

靨(えくぼ)笑ったときにできる小さなくぼみのことを指します。

 

「好きな人のあばたさえも、えくぼのように可愛く見える」ということからこの言葉ができたとされています。

『痘痕も靨』例文

私…彼の浪費癖さえ、愛おしく感じちゃう…。

そういうのを痘痕も靨というんだよ…。少し冷静になった方がいいと思うよ

  • 痘痕も靨で、彼女は待ち合わせに2時間遅れてきたが、僕は彼女を待っていた時間も楽しく思えた。
  • 結婚した当時は痘痕も靨だったが、10年経つと旦那のあらゆる行動や言動が鼻につく。

 

痘痕も靨』の類語

屋烏の愛(おくうのあい)・惚れた欲目